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Author:norakat
Nora Kat:NY近郊に猫2匹&相方(夫)と在住。ウォール街の近くで働いています。猫、ガーデニング、手を動かすことが好き。スピリチュアルの道をぼちぼち歩んでいます。

さくら(左):2008年1月に2歳弱で我が家へやって来た。やさしい性格の女の子。きまぐれで癒し系。

よもぎ(右):さくらの娘。さくらと一緒に一歳弱で我が家の子となる。マイペースで食いしん坊。

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にがり無しで豆腐作り

おからケーキを作るおからが欲しくて、大豆200gを18時間ぐらい浸水させました。

Tofu 1

つけた水は捨て、800ccの水を混ぜてブレンダーで粉砕。できたもろもろの白い液体を生呉といいます。

それを火にかけて焦がさないように火を通します。結構泡が出るので掬いながらの作業です。

Tofu 2

沸騰してから更に10分ぐらい加熱すると、豆の青臭さが抜けてきます。今回は水分を抑えてあるので、泡が収まると「おから液」という感じに表面におからのもろもろがよく見えます。

Tofu 3

それを熱いうちにふきんでしぼり、

Tofu 4

約400ccぐらいの豆乳になりました。

Tofu 5

とっても濃くて甘い!色的には生クリーム?と言う感じ。

Tofu 6

豆乳を80度ぐらいまで暖めなおし、45ccのお湯にエプソムソルトを5gぐらいといて作った「にがり液」の代用液を混ぜました。へらで数回、全体ににがり液もどきが行き渡るように混ぜると、すぐに分離が始まりました。

Tofu 7

どこかのサイトで、チーズ製造過程の水切りのように、キューブ型にカットを入れるとお豆腐も水が切れやすい、とあったので、ざっくりですが切れ目を入れてみました。ちゃんとラインが残ります。

Tofu 8

20分ぐらいしたら(実は忘れていて30分以上放置した)、ザルにはった手ぬぐいに鍋の豆腐を移します。

Tofu 9

重石をしなくてもかなり水が出ました。

Tofu 11

多分、そのまま放置すればよかったのですが、重石をした方がいいのかな~?と思ってちょっと負荷をかけてみました。30分ぐらい置いておいたかなぁ。。。

ちなみに、横においてある牛乳パックのようなものがライトエイドで買ったエプソムソルトです。$2ぐらいだったかな。

Tofu 10

そして開いてみると、ちゃんと形が固まって、豆腐になってました~。これはお水につけて、余分なにがり成分を抜いているところ。形を整えなかったので、扁平なへんな形です。

Tofu 12

鰹節とねぎと醤油少々で頂きます!

Tofu 13

お味は、意外にフツー。豆の味が濃いというわけでもなし。触感はFirm Tofu かな。もっとツルツルしたものを期待していたけど、私の腕が悪いのか、豆のせいか、にがりではなくエプソムソルトを使ったからなのか、原因は不明。

調べてみると、絹ごし豆腐は作り方が違うみたいです。次回(があれば)は、絹ごしにしてみよう。

とにかく、絞ったばかりの豆乳が濃くて甘くて美味しかったので、あの味わいはどこへいっちゃったの?とちょっとがっかりなお豆腐でありました。

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梅サワーのその後

以前、梅サワーを漬け込んだことを書きました。 (梅サワーの記事)

2ヶ月ぐらいしたら飲めるはずが、一度お水で割ってみたら、酸っぱいの何の。梅のお味は出ているのだけど、飲み込んだ後鼻に抜ける風味が完全にアップルサイダービネガー。

アップルサイダービネガーって、アップルとつくから美味しそうな感じがしてこの梅サワーに選んだけど、味がきついのね。ちょっと選択ミス。あ~、ヘンなことしないで大人しく梅酒にするんだった。。。

氷砂糖をけちったので、しっかり甘くは無いけど、飲んで分かるぐらいには微妙な甘みがついていて、今更梅ドレッシングへの転用は無理そうだし。困った。どうしたら良いか思いつかず、取り敢えずもう少し寝かせることに。(と、いうか、失敗を見ないフリしたかった)

そうこうしていたら涼しくなってきて、“真夏の暑い日、草むしりでバテた体を梅サワーでリフレッシュ” のはずだったのに、結局それは叶わずじまい。

梅の実は、最初に漬け込んだ時は立体的パズルのように氷砂糖とぎゅーぎゅーに押し込み、瓶一杯でした。その後、2日ぐらいで氷砂糖が溶けて実がお酢の上の方にプカプカ浮いていました。

それから何週間もかかって一つずつ実が下に沈み始め、1週間程前に見た時にやっと全部沈んでいました。(その前2週間ぐらいチェックしていなかったので、もっと早かったかもしれないですけど)

実家の梅酒も出来上がりは梅が沈んでいたから、これはいけるかも、とソーダ水で割って飲んでみると、以前よりも梅の味が出て、マシになっていました。酢のツーンとした感じも、ソーダ水でごまかせている。コレなら人には出せないけど、自分で飲むのはギリいけるかも。

今思い起こすと、前に親戚の家で飲ませてもらった梅サワーはとんでもない量の砂糖が入ってたんだなぁ。こういうのは自分で作ってみると実感できて良いですね。

でも、折角作ったのに、我慢大会のような気持ちで飲むのもなんなので、昨日また日系食料品店に行ったついでに氷砂糖を買い、じゃらじゃらっと適当に追い鰹ならぬ追い氷砂糖してみました。多分、200g分ぐらい。

で、暫く放っておき、そろそろ溶けたかな?と思ってみたらびっくり。氷砂糖が溶けた液体の下の部分の濃度が高まり、実が少し浮き上がってる!

ume sour - ume in the middle


少しぐらい揺れてもこの位置で止まってる。ちょっとした手品みたい。 下の方はまだ溶けきらない氷砂糖がゴロゴロ。
 

ume sour - bottom


そのまま一晩置き、今朝のこと。

まだ梅が上の写真と同じ場所で浮いたまま。これを上下逆さにしたらどうなるのかという疑問が沸いたので、フタをきっちり閉じて瓶を上下逆さにしたり、戻したり、というのをゆっくり何度か繰り返してみました。中で糖分の濃いところがゆら~り、ぐにょ~り動くのが見える。

何度か混ぜて瓶の上下を戻すと、液体の糖分が全体にいきわたり、全体の糖分濃度がアップしたので、梅はまた全部一番上まで押し戻されてしまいました。

しまった~。上の写真みたいにもっと低い位置で糖度の濃いところに実が触れた状態で保っておけば、早く馴染んだかもしれないのに。。。

でも、午後になったら幾つか実が下がり始めていました。


ume sour - ume in the top - morning


夜になって更に実が降りてきています。


ume sour - ume in the top - evening



なんだかいろんな位置に丸いのがあって、ガレリオ温度計みたい。ガレリオ温度計とはこういうのね。(ガリレオ温度計

ちなみに、梅サワーとは別に、イチゴ・ブルーベリー・サワーも6月に少量仕込んでいました。梅はそれ自体殺菌効果がありそうで常温保管していますが、イチゴやブルーベリーは腐るような気がしてずっと冷蔵庫の中で熟成。


ichigo-bb sour



イチゴ・ブルーベリーの方は、最初、お試しということでイチゴ5粒だけ入れて作り始めした。でも、それではぜんぜんフルーツ感が足りなくて、後から追いブルーベリーをしたんです。梅サワーより更に砂糖が少なくて、これはドレッシングにも使えるかもしれない。

でも、炭酸で割り、アガベを追加で何とかドリンクになりました。


ichigo-bb sour dring


私はこれだけやっておいて、実は酢っぱいのは苦手な方なので(おいっ!)、かなり甘みをつけないと「美味しい~!」とはならないかも。

来年はもっと癖のないお酢で試してみようと思います。はちみつ使うのも良さそうだな~。あ、懲りずにまたやるつもりです。

お酒を飲む方はアルコールで割ると美味しいかも知れないですね。

あ~、こういう実験みたいなの、ほんっと楽しい。


補足: 追い氷砂糖をする前に、梅の実を一つ食べてみました。梅の実がそのまま一つ入った寒天とかゼリーのデザートがありますよね。あの梅みたいで美味しかったです。梅の実自体はもともと酸味があるので、酢の味が気にならず、ほんのりした甘みが引き立ちました。その後ずーっと種を舐めていて、なかなか捨てられませんでした。



バースデーディナー 2012

一足早くバースデーのディナーに行ってきました。節目なので、普段気軽に行けないようなところに行こうと、マンダリンオリエンタルホテルの中にあるアシアートというアジアン・フレンチのフュージョンへ。

ホテル及びレストランはセントラルパーク南西の角にあるタイムワーナーセンターの高層部分です。ビル北側のエントランスから中に入ると高速エレベーターでホテルフロントとレストランのある35階へ上がります。

エレベーターに一緒に乗った宿泊客らしいロシア人のカップルの女性は、クタクタのTシャツに薄い色のデニムショーツという一見小汚い服装なんだけど、カジュアルに手に提げているバッグはケリーかバーキンで、ああ、お金持ちってこうなのね、と庶民の視線を送ってしまいました。

私たちの予約は6時45分だったので日没30分ぐらい前。暫くセントラルパークを見下ろす風景を楽しめました。でも、やっぱり高級ホテルの中のレストランだけあって雰囲気があり、しばらくカメラを出すのは気が引けて、折角の景色なのだけど写真を撮り損ねました。(あと、私たちの席からは隣のトランプのビルが凄く邪魔だったし)

アシアートのメニューは3コースのPrefixかテイスティングメニューのどちらか。私たちはテイスティングメニューにしました。3コースは数が少ない分一つ一つのポーションが普通サイズ(といってもアメリカのスタンダードよりかなり控えめ)、テイスティングの方はどれも和食の一品みたいに少量です。

最初に出されるたこ焼きぐらいの小さな丸いチーズのパンが結構美味しかったです。これは写真無し。このパンは食事と一緒にサーブされるパンとは別で、油断していると残っていてもささっと下げられてしまうので要注意(?)少し青海苔が入っていました。チーズに負けて全然香らなかったですけど。

アミューズブッシュは、こういうの、なんていうんでしょうね。卵黄みたいですが、薄い膜の中にパイナップル味のトロッとしたソースが入っています。一口でパクリ。


amuse-bouche asiate


ここからコースのスタート。

ハマチ
Hamachi: Preserved Cherry Blossom, White Soy Ponzu


Hamachi asiate


お蕎麦
Buckwheat and Eggs:Home‐Made Noodles, Osetra Caviar, Uni Cream
これが一番美味しかった。大きなお皿の真ん中にちょこん、と少量だけど。黒いのはキャビアですからね。どれぐらい大きくアップにしてるかお察し下さい。半熟卵もウズラじゃないかしら。

soba asiate


ダイバースキャロップ
Diver Scallop: Spiced Granité, Pickled Green Tomatillo
スキャロップは新鮮で美味しいけど薄っ。

scalop asiate



この辺りから外が暗くなって写真を撮るのが難しくなってきました。


オヒョウ(でいいのかな。Halibutを訳したこと無いけど)
Halibut: Ramp Purée, Shiso Leaves, Sudachi


Halibut asiate


ロブスター
Lobster: Butter Poached, White Corn Grits, Kaffir Lime Emulsion


Lobster asiate


和牛
Tenderloin, Smoked Potato Purée, Yuzu Koshou
メニューに入ってるから久しぶりにお肉の塊たべちった。とても小さいですけどね。タタキみたいに中はレアで、外はこっちのブレックファストソーセージみたいでちょっとスモーキーなお味。


Wagyu asiate


デザート
左の手前の筒型はパンナコッタで、オレガノの風味。不思議な味だけど美味しい。右の向こう側のアイスも珍しい味だけど美味しかった。真ん中のドリンクのソルベはシャンパン味で、溶けながらシュワシュワして美味しかった~。


dessert tasting asiate


あと、誕生日ということで、チョコムースケーキをサービスで出して頂きました。ラッキー。これもフツーに美味しかったですよ。


bday cake asiate



お味は全体的にいうとNYのまぁまぁ美味しいレストランという感じです。最高級とは言いません。でも、景色と高級感漂う雰囲気が20%増しのような気にはさせます。

だから、美味しいものをがっつり食べに行く目的じゃなく、やっぱり普段とはちょっと違うセッティングで、という時に行く方がいいかな。私は行けてとっても満足ですけど。母とか連れて行ってあげたら喜びそう。父はあの食材全部をしょうゆで食べたいと言いそうだな。

テイスティングメニューは一つ一つが小さいですが、日本人中年女性にはそれで正解かも。3コースの大きめポーションであの味付けを食べたら途中でクドくなってきて飽きそう。デザートも含め、スモールポーションで色んなものを少しずつの方が楽しいですよね。

ちなみに、私はおなか一杯になりましたが、相方は食べ終わった後に「俺、まだハラの具合的にはピザかラーメン食べられる」と言ってました。

食事を終えてエレベーターで下に降り、ビルの外に出た時の下界感ったらなかったです。でも、ほんとに素敵なバースデーディナーでした。



あまいもの

ブログ記事のアップが実際の出来事と時差有りすぎなこの頃ですが。。。

先週末作ったシュークリームです。


Choux á la Crème


中身はちゃんとバニラビーンズを入れて作ったカスタードとホイップクリームが入っています。もう食べ終わっちゃったけど、美味しかった~。

先日寝る直前に相方が寝室のTVでJacques Pepinの番組を見ていて、そこでシュークリーム、もとい、Choux á la Crème を作っていました。料理番組なので当たり前だけど、ちゃっちゃか手際よく簡単に出来上がるのが面白くなって、久しぶりに作ることにしました。

シュー生地はこちらのレシピを参考にしています。

シュー生地のレシピ

私が見たのとはまた別の番組だけど、YoutubeでPepin氏がシュークリームを作る様子が載っていました。ま、これはスワンにしちゃうので、飾りつけは私が見たのと違いますが。

Jacques Pepinのシュー作り

この、卵を生地に混ぜるところをフープロでやってしまうところがなるほどね~、という感じ。うちはフープロが無いから手作業でやったけど、固めな生地に卵を混ぜ込むには何回かに分けて根気良く混ぜないといけないんですよね。フープロなら一瞬。

カスタードのレシピはこちらからです。

カスタードのレシピ

バニラビーンズを入れてカスタードを作ったのは初めてかも。冷やす前はうっ、とちょっとクドい香りだけど、冷やしたらおいしかったです。

カスタードと生クリームのダブルでトッピングをする前提で(つまり一つに入れるカスタードの量は少し少なめ)、上の分量で作るシュー6個とカスタードの量が丁度ぴったりでした。あ、うちはシューは7つに分けたんだった。まぁ、でも、大体同じぐらいになると思う。

上手く出来たのでまた作ると思います。あ、このシュー生地は砂糖を入れないレシピなのですが、ホンの一つまみ入れてもいいかな、と思いました。


相方も私も緑色のクッキング

6月がゆっくりしてたせいで、自分ものんびりしてしまい、メールとかブログとか、「書く作業」がとても面倒な今日この頃です。

本日のお昼はフィッシュタコス。自分が食べる分を巻いたら両手で支えないと空中分解しそうだったので、写真を取れなかったけど。

グワカモレも相方がアボカドから作ってました。


gwakamole.jpg


何故彼は緑のものを緑の器に盛ったんでしょうね。全然映えない。。。

同じ頃、私も同じ様な緑のものをコネコネしていました。


Matcha pan dough after rising


抹茶ババロアを作りたいと思って抹茶を買ったところ、時を同じくして日本土産の和菓子を沢山頂き、ババロアを作るタイミングを逃してしまいました。

でも、『抹茶』が頭から離れないので、抹茶とあんこのパンを焼くことに。

とは言っても、私はイーストを使ってパンを焼いたことが無い。抹茶やらあんこやら、成功するかどうかリスクが不確定なものにあんまり手をかけるのもな~。なんたって、あんこ煮るのはこの時期暑いし。

缶詰のあんこを買おうかとも思いましたが、そんなに沢山使わないし、私のことだから残りを冷蔵庫に入れ忘れてきっとムダにしちゃう。それはもったいない。

で、どうしたかというと、日系のスーパーで売っている大福餅を一つ買い、その中身のあんこをパンに転用。うーん、我ながら奇策。大福のお餅の部分はそれだけで食べても求肥みたいで美味しかったです。

限られた量のあんこを10個分のパン用に分け、一つ一つの生地に薄~く塗って使いました。これは二次発酵に入るところ。暑いので、形成した端から膨らみ始める感じです。


matcha pan before baking


焼いた後はこんな感じ。ちょっくら焼きすぎて、抹茶の緑が分かり辛い。でも、食べてみたら美味しかったです。


matcha pan after baking


元のレシピは恐らくもっと沢山あんこを使う前提なので、生地の甘みは控えめのよう。私のはあんこも極限まで少ないから、かなり軽めのパンです。逆に食べやすかったりして。

あと、10個に分けたのはもとのレシピの通りですが、少し小さめな感じです。8つに分けても良かったと後から思いました。

レシピはこちら ↓ を参考にさせていただきました。簡単なので、是非お試しあれ。私は発酵時間とかかなり適当だったんですけど、一応それなりに出来ましたよ。

http://cookpad.com/recipe/688851



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