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Author:norakat
Nora Kat:NY近郊に猫2匹&相方(夫)と在住。ウォール街の近くで働いています。猫、ガーデニング、手を動かすことが好き。スピリチュアルの道をぼちぼち歩んでいます。

さくら(左):2008年1月に2歳弱で我が家へやって来た。やさしい性格の女の子。きまぐれで癒し系。

よもぎ(右):さくらの娘。さくらと一緒に一歳弱で我が家の子となる。マイペースで食いしん坊。

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MIB3を観て来ました

MIB3を見てきました。今月初めまで3をやるなんて全然知らなかったんですけど。

ある日相方がダンキンドーナッツを買ってきて、「どれ食べる?これは普通のチョコレートグレイズドで、こっちはメンインブラック」と、二つの同じようなドーナツを見せて私に一つ選ばせようとしました。

「メンインブラックって、何でそんな名前なの?」と聞き、「え、あんた知らないの?もうすぐ3が公開じゃん」と言われて始めてそのドーナツがシリーズ三作目にちなんだメニューだと知ったのでした。

ちなみに、こんな風にチョコ味で星がちりばめてあるんですね。私が食べたのは穴が空いてる方のドーナツ。

MIB3 donuts


MIBの旧2作は大好きなんですけど、今回ははっきり言ってあんまり期待はしてなかったんです。前作から時間があいてますからね。

映画館も10時からの上映だったんですけど、そこは普通のと、3DとIMAX3Dの3種類をやっているせいか、私たちが行ったIMAX3Dは結構空いていました。しかも、ちょっとショッキングなのですが、観客の年齢層が高め。1~2作目を見た人達がまた見に来てるんだなぁ、というのがとても顕著な感じでした。

で、見た感想は、というと・・・

めっちゃ良かったです。相変わらず、そんな装置や乗り物はありえんやろっていう、お決まりのMIBのノリがありつつ、テンポは軽快。最近あんまりハラハラし過ぎるのはしんどくなってきた私ですが、適度なハラハラ感で、これも良し。

そして最後は涙がホロリ。いや~、MIBシリーズで泣かされるとはね~。多分、泣いてたのは私だけだとは思いますけど(笑)

あと、MIBエージェントの二人を助けてくれるエイリアンがいるんですけど、彼は少しスピな感じもありでそんなとこも良くて。

旧2作が好きだった方は是非お勧めです。


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ドリームキーパー

DreamKeeper.jpg


ドリームキーパーという2003年の映画を見ました。劇場公開用ではなく、テレビ用に作られたもののようです。3時間ぐらいあるなかなかの大作です。

主人公は、サウスダコタにあるラコタ族の居留地に住む17歳のネイティブアメリカンの青年シェーンと、ストーリーテラーであるそのおじいさん。

シェーンは好きな女の子に指輪を買うために地元のギャング借りを作ってしまうような、ちょっとどうしようもない青年。その彼が、嫌々ながらもおじいさんをアルバカーキで開かれるパウワウ(ネイティブ達の集会/お祭り)に車でのせていくことになった。

道中、おじいさんはシェーンを諭しながらネイティブのいろんな伝説を語ります。ドライブする現実のシーンとおじいさんが語るいくつかのお話が交差し、オムニバス的です。

冒頭シーンはネイティブのビジョンクエストから始まります。ビジョンクエストとは、ネイティブの人達の通過儀礼で、数日間、食べ物や飲み物を持たずに自然の中で過ごし、覚醒した状態でスピリットなどからメッセージ、いわば「ビジョン」を受け取るもの。大人になるための神聖な儀式だそうです。

現代では、ネイティブではなくても、ビジョンクエストをする人がいて、以前それを知ったときに強く引かれる自分がいました。

と、いうか、現実的には全然やりたくないんだけど、ビジョンクエストのことを考えると、違う次元でまさにこれからクエストに行かなくてはいけない、という緊張感とワクワクで鼻息荒い自分を感じて、過去世でそれを経験してるのかなぁ、と思ったりします。

これを見ながら、去年、アンテロープキャニオンへ行った時、ネイティブのガイドのおばさんから聞いた話も思い出しました。どこかの撮影クルーのカメラが急な鉄砲水で流されたってやつ。あのおばさん、そうなるのは当たり前だって言ってたけど、あれ、本気で言ってたんだな、ってつくづく思いました。

おじいさんが語る伝説を通じ、見えない世界を当たり前のものとして生きる、伝統的なネイティブの人たちの生活を垣間見れて、とっても興味深かったです。個人的には今まで見た全ての映画の中でもかなり上位に入るぐらい、気に入ってしまいました。

先日自分が夢で見たメッセージと関連するような台詞もあったりで、ドキっとしたし。

ネイティブ文化に興味があるかないかで、評価がぱっくり分かれる映画かもしれませんが、スピリチュアルなものに興味がある人にはとりあえずお勧めしちゃうかな。

映画2本立て

やっと3連休。いえい。

今日は昼間、友人一家とランチに出かけていましたが、帰ってきてやっとキネシ仲間で話題になってた『ブラック・スワン』を見る時間ができました。慶太さんは絶賛して2度見に行き、他の皆さんも1キネ後に見た、見た、とそれぞれに仰ってたブラック・スワン。

もともとはタイトルしか知らなかったので、全く想像してたのと違うタイプの映画でした。昨日あさみさんのとこで感想を拝見し、リンクからトレーラーも見たので、サイコスリラー物ってのだけは分かってましたけど。

主演のナタリー・ポートマンが演じるのはNYの一流バレー・カンパニーのバレリーナ、ニーナ。次の『白鳥の湖』のスワン・クィーンに抜擢されるのだけど、プレッシャーのせいで自分のダークな面が露出し、どんどん壊れていく。

ニーナの余裕のない生真面目な性格や緊張感が伝わってきて凄く痛々しかった。それだけナタリーの気迫迫る演技が素晴らしかったし、踊りもすごかった。

厳しいプロのバレリーナの世界。本当にああいう風に追い詰められる人が居そうだな、なんて思いながら見てました。もちろん、プレッシャーのあるところなら、ああやって人間の精神が壊れるのはどこでも起こりうることですが。

で、まぁ~ったくノリが違いますが、ブラック・スワンの後に、このところずっと見たかった『おもひでぽろぽろ』を続けて見ました。ジブリの1991年の作品です。何度か見たことはあるんですが、無性にもう一度見たくてウズウズしてたんです。

初めて見た時は若かったので、ジブリにしてはあんまりかなぁ、という印象だったのですが、30超えてから改めて見たときに、主人公タエ子の子供時代のストーリーラインが妙にノスタルジックで、とってもキューンとしてしまいました。それ以降、お気に入りの映画です。

あと、交差しながら進む大人になってからのタエ子のストーリーも、山形での農作業風景や、そこで出会うトシオさんの好青年ぶりがとっても心地良いです。

トシオさん、今から20年も昔に山形で「有機農業」やってましたよ。今思うと先見の明がありましたねぇ(笑)

個人的すぎてここでは詳細を書けないけど、今日見た映画はそれぞれ自分にとって凄くメッセージ性が強かったです。おもひでぽろぽろで?と言われそうですが、このところ周りから指摘されたり教えられて気づいたことのダメ押しみたいで、アイタタタ、と思うことがあったのです。

おもひでぽろぽろ、お勧めですよ~。自分はタエ子より一回りぐらい後の年代だけど、小学生の時のストーリーはとっても昭和チックで、懐かしい気持ちになります。

The Adjustment Bureau を見てきました

マット・デーモン主演のThe Adjustment Bureau (邦題:アジャストメント)を見てきました。

彼の役どころは上院議員選に出馬中のカリスマティックな政治家、デービット。選挙選土壇場のちょっとしたスキャンダルでリードを覆され、ホテルの男子トイレで一人落選演説の練習していると、上の階で行われていたウェディングをクラッシュして逃げ隠れていた、という女性が個室から現れた。

選挙チームが準備したパブリックイメージ重視のデービットの落選演説の内容を聞いた彼女は、もっと自分らしく誠実な内容で臨むよう彼に勧める。すぐさま惹かれあった二人だったが、デービットは演説に向かわねばならず、彼女は警備員に追いかけられながらその場を立ち去った。彼女のアドバイスに感化されたデービットは用意された内容ではなく、自分らしいオリジナリティーあふれる落選演説で聴衆から高い評価を受けた。

その後、通勤途中のバスで偶然にも彼女と再会し名前(エリース)と電話番号を得るも、デービットは謎の集団に拉致され、「エリースとの再会は彼らの不手際による計画外の出来事だった」ことを伝えられる。

Adjustment Bureau (調整局)と名乗る彼らは、世の中の調和やバランスを監視・コントロールする組織であり、Chairman (議長、等の意味)と呼ばれる存在によって決められたデービットの運命が「計画」から外れぬよう調整しているのだという。

その「計画」によれば、デービットがエリースが出逢うのは、素晴らしい落選演説を行うためのインスピレーションをもらうため、あの一度きりの予定だったという。彼女の事は忘れるように、そして、この事を他人に話せばデービットの一切の記憶は消去されてしまうと脅される。

不思議な力で神出鬼没に色々なドアから姿を現し、デービットの行く先々でエリースとの縁を断ち切ろうとする調整局員たち。そんな彼らにデービットはどう立ち向かうのか。そして「計画」はどうなるのか。。。

あ、もっと短く書こうと思ったのに、これ、計画外です、はい(笑)日本では5月公開予定らしいこの映画、本日時点ではまだウィキの日本語版にも詳しい内容が載ってないですね。

2~3日前、CNNでマット・デーモンがエリース役のエミリー・ブラントらとインタビューを受けていて、相方に「へ~、何かマット・デーモンの映画始まるの?どんなの?」と聞いたら、「運命を調整するAdjustment Bureau というのが出てくるんだって」とだけ言われて、その情報のみで見に行った映画です。マット・デーモンがそのAdjustmnet Bureau の一員だとばかり思って出掛けました(笑)

SF恋愛サスペンス映画とカテゴライズされていますが、スピリチュアルチックな面が見え隠れするストーリーですね。調整局員たちはスーツを着込み、異次元の人たちではあるけれどもいかにもお役人といった感じですが、Chairman と呼ばれる上の存在は、設定上どうしても「神」を連想させるし、デービットから「君はエンジェルなのか?」と聞かれた調整局員のハリーは、「そう言われることもあるね」なんて返事をしていました。

ストーリーは特に深いというわけではないので、まぁ、DVDが出てから見ても良いかもです。私は台詞の聞き逃しがまた多かったので、DVDが出てからもう一度字幕つきで見ると思います。舞台はNYCで、地元の方は馴染みの場所でのロケが満載ですよー。ブルームバーグもちょろっと出てました。それはあんまりアピールポイントじゃないか。。。

あるサイトで、「マットがNY市内を走りまくる図が、ボーン・シリーズのパロディみたいだ」と書かれてるのを読んで、うまいこというな、と思ってしまいました。私も大、大、大好きなボーン・アイデンティティーのシリーズ。やっぱりあのシリーズで必死に逃げまくるマットの印象がとても強いので、彼が一生懸命走るシーンはジェイソン・ボーンを彷彿させてしまいます。これはもう、仕方無いですね。。。

Hereafter

マット・デーモン主演、クリント・イーストウッド監督の、Hereafter という映画を見てきました。Hereafter は、今後、という意味ですが、この場合、あの世のことを指しています。

マット・デーモンが演じるのは、以前は人気のあったサイキックで、毎回のリーディングで得る感情的ショックや、知りたくも無い個人の私的な情報に立ち入らざるを得ないことに嫌気がさし、今は低賃金のブルーカラー労働者としてサンフランシスコの工場で働く男、ジョージ。

ストーリーは彼と、フランス人のジャーナリスト、マリー、そしてロンドンの貧しい母子家庭の12歳の少年、マーカスのお話が同時進行します。

マリーはボスでもあり、恋人でもある男性と訪れたタイのビーチ沿いの街で津波に襲われ、濁流に飲み込まれる中、一瞬あの世を垣間見ます。それからというもの、パリに戻ってもトラウマで仕事中にもボーっとしてしまい、ボスから休暇を取って本でも執筆するように勧められます。

マーカスには双子の兄、ジェイソンがいて、二人の母親はアルコール・ヘロイン中毒。児童保護団体が自分達を母親から引き離すのを防ぐため、職員の家庭訪問の日にも酔いつぶれている母を二人で協力してなんとか庇います。

母親から薬局へ遣い走りに行ったジェイソンは、帰り道交通事故にあい即死。自分より快活で、いつも憧れていた兄を失って悲しむマーカスは、更に児童保護団体が指定した保護家庭に送られることになってしまいます。

それぞれ違う形で身近に死や死後の世界を感じた3人がどう関連していくのか、という内容のお話です。

映画の感想は・・・「Hereafter」というタイトルは、スピリチュアルな世界に興味を持つ人にはちょっと言いすぎ?(笑)という気も。

最近は割とプロットの込み入った感じの映画を良く観ていたので、ちょっとあっさりな内容だなという印象を受けました。エンディングも、「エ?ここでもう終わっちゃうの?」みたいな。

確か、クリント・イーストウッドのインタビューだったと思いますが、死後の世界を信じるか?信じていないとこういう映画は撮らないんじゃないか?と聞かれて、「自分は信じていない(あるいはニュートラル、だったかな?)だけど脚本が素晴らしいのでそれに忠実に撮った」というようなことを言っていたと思う。

映画を観ると、その言わんとしていたことが良く分かるような気がします。

しかし、マット・デーモンが老けて、ムッチリ太った。アレは役作りと信じたい。(役のイメージにはぴったりでした)

P.S. 書き終わって気付いたけど、Hereafter は先にも書いたように、もとは今後、という意味。つまり、あの、エンディングは、死後ではなく、今後という意味のHereafter だったんだな。ネタバレしないように、詳しくは書きましぇーん。ごめんなちゃい。

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