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Author:norakat
Nora Kat:NY近郊に猫2匹&相方(夫)と在住。ウォール街の近くで働いています。猫、ガーデニング、手を動かすことが好き。スピリチュアルの道をぼちぼち歩んでいます。

さくら(左):2008年1月に2歳弱で我が家へやって来た。やさしい性格の女の子。きまぐれで癒し系。

よもぎ(右):さくらの娘。さくらと一緒に一歳弱で我が家の子となる。マイペースで食いしん坊。

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生姜を天日干し

FBの方にも写真を載せていたのですが、今日は天気が良かったので、生姜をスライスして天日干ししました。


sliced ginger on rack

写真は、生姜の塊のなかのぽこっとひとかけら分ぐらいをスライスしたものです。スライスしたはいいけど、ザルとか無いし、何で乾かそうかなと思っていたら、丁度てんぷら用みたいなステンレスのバットとラックのセットがあったので、その上に並べました。

上の写真の分を始める前に、切れないスライサーで無理やりスライスしていびつな形になっているものも天日干ししたのですが、そちらはもっと薄かったり、1枚が小さかったりで、すぐ乾きました。乾くとほ~んと少量になっちゃうの。


dried ginger in jar


2ラウンド目(1枚目の写真)は包丁で切ったのでもう少し厚く、日が陰るまでに乾ききりませんでした。うちは東に向いた傾斜地で、更に西側は高い木が生えているので、午後の遅い時間は日が入らなくなるんです。

まだ少し芯に水分がある第二ラウンド組はみかんのネットのようなものに入れて家の中に吊るしています。ちゃんと乾かさないとカビが生えちゃうもんね

何故こんなことを始めたかというと、うちのオフィス、めちゃくちゃ冷房がきついんです。特に、私の席はエアコンの吹き出し口の傍で、周りよりも更に1度は寒い気がする。それで、生姜湯でも飲んで冷え対策に、と思ったのです。

先日風邪を引いたけれどもどうしても仕事を休めなかった時、実家から送られてきた既製品の生姜紅茶を飲んだら体がかなり温まったんですね。それに、干した生姜の味って生のものとは少し違った美味しさがありました。

辛みも、生だとつーんとし、干したのはくぁ~っとくる感じで、種類が違うように思います。あくまで、私の“感じ”ですけど。

生姜は生のまま摂取すると“ジンゲロール”という辛み成分が手足の先など末梢の血管を広げるので、手足がポカポカして体が温まったように感じるんだとか。ただ、それだと体内深部の熱が体の末端に送られることになり、体の芯はかえって冷えてしまうそうです。

でも、乾燥/天日干しすることによりジンゲロールの一部が“ショウガオール”という成分に変わります。ショウガオールは胃腸の壁を直接刺激して血流を高めるので、体内深部の熱を作り出す働きがあるんだそうです。つまり、ジンゲロールとショウガオールの両方が入った乾燥生姜はその両方の効果が期待できるということ。

まぁ、そんな薀蓄は置いておいても、単純に天日干ししたものって太陽のパワーを取り込んで元気にさせてくれそうじゃないですか。

この夏は生姜湯で冷房病知らずと行きたいところです。


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イチゴの天然酵母でパンを焼く

で、イチゴでおこした天然酵母でパンを焼いた話なのですが、日曜の午後になってやっと腰を上げ、そこから詳しい作り方を読んだんですね。あ、レシピのの出所はクックパッドです。

イチゴの天然酵母:http://cookpad.com/recipe/1372745

それを使ったパン:http://cookpad.com/recipe/1053464

パンの方は、材料を混ぜる、生地を煉る、一次発酵、ベンチタイム、二次発酵、焼く、という工程なのだけど、上のレシピだと発酵時間がどれぐらいなのか書いていない。

午後4時近くなって作業を始め、他のレシピも参考にしていると、一次発酵には6時間ぐらいかかるとか書いてある。20分ぐらいのベンチタイムを挟んで更に2時間の二次発酵?

え~、今日中に終わらないじゃん、とその時に気づいたけど、もう材料を混ぜてしまった後。それに、折角いい状態(っぽい)酵母液をすぐに使ってしまいたい。

仕方無いので急いで作業を進め、最初のへんの写真撮るのを忘れました。生地を混ぜたところからしか写真がありませぬ。


ichigo pan dough1



うちはこういう作業(うどん作りとかも)で生地をねるのにちょうど良い場所や板がないので、テーブルにワックスペーパーを留めつけてその上で作業をします。

使った砂糖が日本から送ってきた黒砂糖だったので、生地の色が濃いです。でも、それに負けずイチゴ酵母液のピンク色が見られます。

ちなみに、あのぶよぶよになったイチゴは細か~くつぶして生地に混ぜ込みました。なので、種の粒々も入っています。

パンの生地を練るのは、手前に生地を置いてぎゅーっと手で向こう側に伸ばすような感じで行うようなのですが、これぐらいの量の生地を手に持つと、どうしても陶芸の時の菊練り(ろくろの作業の前に粘土を準備する練り方)をしたくなります。

アップで見ると肌のあれている人のほっぺたのようだ。あるいはセルライトか・・・


ichigo pan dough 2



これにラップをかけ、2倍ぐらいの大きさになるまで6~8時間発酵させます。これは気温によるので、私は大きなお鍋にお湯を入れ、その上に生地の入ったボールを載せ(ボールの底はお湯についていない状態で)、更にお鍋のフタを被せ、ダンボールやらバスタオルやらでぐるぐるにして発酵を促しました。


Ichigo pan dough resting



で。10時ごろになり、様子を見てみると、生地は2倍に膨らんだというよりは完全に横に広がっている。おかしいな、レシピのサイトではボール型のまま大きくなってたのに。形状が変わっているので大きさの比較も難しい。


ichigo pan dough after resting



う~ん、これは嫌な予感。以前サワードーを作った時も一時発酵の後にこうやってデレ~ンとなり、焼いても結局中身が一部だけ生焼けっぽかったんだよな。

一次発酵の後は生地の中にガスが溜まっているので、ガシガシ叩いてガス抜きをしなければなりません。でも、この生地はとてもやる気ない感じになっていて、ガスが溜まってるんだか良く分からない。

でも、生地の感触は発酵前と全く違っていました。うどん作りの時もそうだけど、小麦粉の生地を寝かした後の感触の変化って本当に面白い。

なんかレシピ通りじゃないし、ベンチタイムはまぁいいか、と思い、二次発酵することにしました。いろんなパン作りの方法を読んでいると、二次発酵はオーブンの発酵機能を使ってる人も結構いるみたい?

それを相方に言うと、「ああ、そんな機能あったね」と言うのだけど、私にそれを説明してくれる前に寝てしまった。

私、うちのオーブンを全然使いこなせてないんですよね。温度設定が細かく出来ない。私が出来てないのかオーブン自体にそれが出来ないのかそれすらわからない。

料理しないことをいつも書いているので、私は本当に何も出来ないと思われるかもしれませんが、私がこんなになったのは結婚してからで、特に小学生~大学まではよくお菓子作りをしてたんですよ。

子供向けのお菓子作りの本を持っていたので、自分でそれを読み、母にお小遣いをもらって材料を買いに行き、小学生のころから蒸し器を使ってプリンや(ちゃんとカラメルも作って)、揚げドーナッツ、クッキーなんかを作っていました。中学生ぐらいになるとマドレーヌやシュークリームとか。なのに、いまやオーブンさえまともに使えない私って一体・・・

もう遅くてちゃんと調べるのも面倒で、Bread proof と書いてあるボタンを押し、タイマーを1時間セットして放置しました。

1時間が経過し、取り出してみると全然発酵して膨らんでいない。ただ、100Fぐらいの温度で空気の動く中に覆い無しで置いてあったので、表面が乾いてしまっている。あれ~。

焼いた時に真ん中が割れるよう、表面の乾いた生地に無理やりはさみで切り込みを入れたら、悲惨な整形手術後みたいになってしまった。だいたい、この切込みを入れるタイミングも良く分からないし。


ichigo pan before baking



余りに生地が引きつっててかわいそうなので、ペーパータオルにオリーブオイルを染みこませて表面にごく薄く塗ってみたけど、特に何ともならない。

やるせない気持ちでこのままオーブンを加熱し、20分焼いてみました。

すると、期待していなかったけど、生地がぷっくり膨らんで、焼く前の不細工ちゃんではなくなっている。


ichigo pan after baking



これは真上から撮ったので分かり辛いですが、焼く前よりもパンに高さが出ています。

この時点でもう12時ぐらい。熱々のパンが冷めるのをまっていられないので、オーブントースターのラックの上において一晩そのままにしておきました。どちらにしても、パンって出来たすぐはまだガスが抜け切っていなくて風味がよく無いので、少し休ませたほうが良いというのをどこかで読んだ気がします。

翌朝あらためてご入刀。


ichigo pan done



おおっ。ちゃんとパンだ。生焼け箇所もなく、全体的にほわっと上がりました。いぇ~い。もっとピンクっぽくなるかと思ったけど黒砂糖の色が勝って、ホールウィートのパンみたいになりました。

穴ぼこが多いのは、やっぱりちゃんとガス抜きが出来ていないからかと思われます。でもこれぐらい全然おっけーよ。

お味は・・・思ったより甘い!? なんでじゃ?ちゃんと分量の砂糖しか使ってないのにな。酵母液を作る時に砂糖を多めに入れすぎてしまったからかな。

本当は、同じ畑のイチゴから作ったストロベリージャムをつけて食べる予定が、イチゴの風味も残っているし、パン自体が菓子パンみたいに甘いので、バターだけつけて食べました。美味しかったです。

まだ酵母液が半分残っているからまた週末にでも焼こうっと。


イチゴで天然酵母を起こす

イチゴ摘みで持ち帰ったイチゴの一部で天然酵母を起こすことにしました。と、先日ちょろっと触れました。それでパンを焼いてみたいと前々から思っていたんです。

作り方は、お水とイチゴと砂糖を煮沸消毒した瓶に入れ、直射日光の当たらない温かいところに置き、一日一回瓶のフタを空けて空気を入れてあげるだけです。

まずは1日目。こんなんで本当に酵母が育つのか???

Ichigo kobo day 1


2日目。なんか急激に色がついてきました。


Ichigo kobo day 2



3日目。物凄く甘~いよい香りです。酵母ってどんなのか分からないけど、何だか違う感じがします。じっくり見ると、種の粒々から芽が出掛かっている?ぶつぶつしてちょっと気持ちが悪い。


Ichigo kobo day 3


4日目。更に更に甘い香り。ちょっとアルコールっぽい感じもある。これ、イチゴ酒になっちゃうとかは無いのかな?密造酒?


Ichigo kobo day 4



その後、写真途絶える。。。

ちょうどタロットセミナーの週末にかかり、帰宅すると疲れてたのもあるのですが、全然発酵する気配がないので観察に飽きてしまいました。本当なら1週間ぐらいでアワアワに発酵し、瓶を開けるとシュワーっとガスがもれる音がするはずなのに。

もしかしてイチゴ自体の糖分が低すぎて、発酵しきれないのかも、と思い、1週間経過した時点でもう少し砂糖を加えました。

で、その後殆ど放置していました。一応瓶のフタはほぼ毎日開けてあげていたけど、10日過ぎた後はどうだったかなぁ。何か、別のものが育ってそうで、だんだん見るのが怖くなっていました。

そしてちょうど2週間が過ぎたこの間の土曜日。もうダメだろうな、さっさと捨てよう、と思って瓶を手に取ったところ、なんとアワアワが。


Ichigo kobo day 14


一瞬、表面にぎっちり白いカビかと思ってゾッとしたのですが、無事発酵していました。瓶をあけるとガスがブシュ~。良く見ると細かい泡が炭酸のようにシュワシュワ上がっていました。匂いをかいで見ると、ストロベリーのヒントのあるビールみたい。ああ、そう、酵母ってこういう感じよね。

瓶の中を上から見るとこんな感じ。


Ichigo kobo day 14 inside



イチゴはぶよぶよでかなりお疲れです。でも決して腐敗していないんですよ。不思議だなぁ。発酵と腐敗、どこで枝分かれするんでしょうね。

で、これを使ってパンを焼きました。それはまた次回。

梅サワー

以前からこの季節になるとやりたかったこと。それは梅酒をつけること。実家ではよく海苔の入っていたガラスの空き瓶なんかに梅酒をつけていました。よ~く使った梅の実をかじるのが大好きでした。あれ、甘くておいしいんですよね。

でも、学生時代はともかく、お酒を殆ど飲まない中年になってしまったので、梅酒を作ってもあんまり意味が無い。と、言うわけで、ホワイトリカーの代わりに酢で漬けてみることにしました。以前、真夏の暑い盛りに親戚のおばあさんの家を訪れた際、この梅酢を氷水で割ったものを出され、とてもおいしかったんです。

材料の配合は結構アバウト。買った青梅の袋に1ポンドの青梅に対しての梅酒の造り方が書いてあったので、だいたい1ポンドぐらいなのかな、と思って自分で量りもせず。

今回仕込んだ梅サワーの材料

。青梅 - 多分1ポンド(約450g)
。氷砂糖 - 300g
。お酢 - 約450cc

氷砂糖は青梅を買った日系のお店で150g入りを2つ買いました。確実に量が分かっているのはこれだけ。お酢はホールフーズで買ったアップルサイダービネガー。

大き目のガラスの瓶がなくて、夏に麦茶とか作るようなガラス容器に青梅と氷砂糖をつめると丁度首のところまでぎっちり。隙間にお酢をそそぎ、無理やり蓋を閉じました。この蓋は上の面にノブがついていて、それを回すと密閉できるんです。


umezu day 1


お酢は946cc(1クォート)入りのものをだいたい半分ぐらい使ったので、約450cc。アバウトですが、いいんです。レシピを調べたけど、みんな配合は微妙に違うので、多分大丈夫。もし甘みが足りなければ飲むときに蜂蜜かアガベを混ぜよう。

2ヶ月ぐらいするとおいしくなるらしい。はぁ~、楽しみ。

関係ないけど、さっき庭にグラウンドホッグがいたよ。また網戸越しなので、ぼんやりな写真です。


ground hog in niwa



ヨーグルトメーカー

これ欲しい。


Tanica yogurt maker


タニカというメーカーのヨーグルトメーカー。

ヨーグルトメーカーって、温度設定が一定になってるものが多いんです。折角タイマーや保温機能があるのに、それでは他の菌栽培には転用できぬ。

でも、このヨーグルトメーカーは温度設定が25~65度、タイマーは1時間~48時間までとバリエーションを持てるので、納豆、甘酒、天然酵母なんかにも使えるんですって。いいな~。

そういえば、この間のイチゴの天然酵母についてはまた次回。


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