プロフィール

norakat

Author:norakat
Nora Kat:NY近郊に猫2匹&相方(夫)と在住。ウォール街の近くで働いています。猫、ガーデニング、手を動かすことが好き。スピリチュアルの道をぼちぼち歩んでいます。

さくら(左):2008年1月に2歳弱で我が家へやって来た。やさしい性格の女の子。きまぐれで癒し系。

よもぎ(右):さくらの娘。さくらと一緒に一歳弱で我が家の子となる。マイペースで食いしん坊。

最新エントリー

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

カテゴリー

最新コメント

アーカイブ

リンク

サーチ

QR コード

QR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

肩の調子がーっ

昨日の朝起きると、なんだか右肩が痛い。寝違えたみたいなヘンなズレというか、普通に肩を下ろしていれば何とも無いけど、右腕を上げると痛い。ふと左肩が痒くて右手を左肩に伸ばす動きをすると「あうっ」となる。

これって40肩?なったことが無いから分からないんだけど。。。こうなった理由も分からないし。。。前の晩はヨガのクラスもキャンセルで、普段と違う動きはしていないし。

最近猫のさくらが私の枕の上で寝るブームで(私にとってそれがブームなんじゃなく、さくらのなかでそれが気に入ってるってことね)、私と枕をシェアしている形なので、さくらをつぶさないように緊張して寝返りを打てずに右肩を下にしたまま一晩寝てたんだろうか。それぐらいしか思いつかない。肩こりとかとの痛みとは全然違うんですよ。もっと関節的な痛み。

昨日の晩は天城流のポイントを自分なりにほぐしたり、足ツボをマッサージしたりしたけど、イマイチ根本的な効果がでていません。天城流はポイントによっては肩の痛みがあると自分ではほぐしにくいし。。。

なので、寝る前にこれを貼って寝ました。私にとっては昔なつかしの下呂膏。


geroko1.jpg


これ、全国的には多分知られてないんじゃないでしょうか。むか~しからある湿布なんですけど。普通の湿布って、貼る面にフィルムが付いてて、それを剥がしてぺろっと貼りますよね。下呂項は1枚の細長~い湿布が二つ折りになって、真ん中に仕切りのはくり紙が挟まっています。多分、足首ねんざとかだったら一枚長くぺろーんと剥がして足首とかに巻けるんじゃないでしょうか。子供の頃捻挫の経験がないのでやったことはないですが。

効能は一般的な腰痛、打撲、肩こり、捻挫なんかに使う湿布と同じですが、この湿布薬は和紙に薬効成分をうす~く伸ばしたみたいなつくりです。伸縮性はないので、肩のような丸みのある部分に張ると、紙がちょっとボコボコする感もあって、見た目が少々レトロです。(写真では1枚の長い湿布を4分の1に切っています)


geroko 2


昔ながらの下呂膏は、薬効成分の面が黒でした。体にはるには、その面をさっと火であぶって患部に貼り付けていました。はがした後、とくに淵にあたる部分に黒い色が残った記憶があります。材料にさらし蜜蝋も入ってるからでしょうか。黒い色が服にも付いたりする可能性があって、ちょっと注意が必要でした。

この上の写真の下呂膏は近年の改良版らしく「緑の下呂膏」とあり、色が付きにくいようです。薬効成分の面は抹茶ミルクのようなやわらかい色です。

貼る時は、はくり紙から剥がして患部に当てた後、手を当てて体温で密着させます。貼った感触は、一般的な湿布剤のようにメンソールが強くないのでジンジンはせず、ほんの少しだけすーっとした感触があります。とってもマイルド。

思うに、あのすーっとさせるのって、一般的な歯磨き粉に強いミント味をつけているのと一緒で、もちろん消炎効果はあるのでしょうけど「効いてる感」の演出の方が大きいような気がします。

材料にはひまし油も入ってるんですねー。家にひまし油はあるので、それで湿布をしようかなとも思ったのですがなんか面倒で。。。

昨晩寝る前に貼って今朝起きた感じはう~ん、ちょっとましかな。右手で左肩を掻くのは昨日より違和感がないかも。とりあえず、この和紙みたいなのを貼ってるレトロ感が自分的にたまらないので、暫く貼っておこうと思います。匂いが強くないから会社にも貼っていけます。

そうだ、関係ないけど、昔ながらと言えば、うちの地元ではおなかの調子が悪い時、正露丸ではなくてコレをよく飲みました。


hyakusogan.jpg


御岳百草丸(おんたけひゃくそうがん)。粒が正露丸より全然小さいです。


hyakusogan 2


その代わり、大人だと20粒、子供でも年齢によって5粒~15粒服用なんですけど!(笑) 

私は子供の頃はとっても健康で(好き嫌いなくよく食べたからからかな)、病院とか薬とか注射とかは特別感があって好きだったので、正露丸だろうが百草丸だろうが飲むのは厭わなかったんですけど、この百草丸をちびちび数えて飲むのってとても好きでした。

あと、正露丸よりにおいがきつくないです。あ~、これは語弊があるかな。においの種類がちがいます。材料の違いによるところもあるんでしょうが、もう少しドライな匂いとでもいうか。正露丸はもっと生な匂いに感じます。

それと、正露丸は、(糖衣ならマシかもしれませんが飲んだこと無いから分かりません)、飲んだ後もず~っとおなかの中から匂ってくる感じがありません?百草丸はそれが軽いです。なので、私は正露丸より百草丸の方が好き。

下呂膏はこの間たまたま思いついて日本から送ってもらったのですが、百草丸はこっちにいても常備薬だったりします。(最近胃腸薬は殆ど飲まないけど、なんかあると安心、みたいなね)





スポンサーサイト

天城流湯治法指導者コース

2012年も残すところあとわずか。そしてここ数年騒がれてきた2012年12月21日、その日はもう明日なんですね。

周囲には環境や状況が今までとは劇的に変わりつつあり、アセンションだと言う人もいますが、私は特にこれといったことはなく通常通りで、もしかして明日が来たら回りのスピ友達が一斉にどこかにエナジーシフトしていなくなるんじゃなかろうか、とか思ったりします。でも、きっとそれにすら気づかずに、自分は今のレベルでの生活を続けるのかも、とか。

このところまたブログを書く時間がなく、何か面白いことや感動することがあっても、その時の興奮のまま書き留めるチャンスを逃しています。最近では天城流湯治法の指導者コースを受けたこと。

天城流湯治法とは、創設者でいらっしゃる杉本錬堂さんが過去のご自身の病気や怪我を克服される過程で編み出された独自の健康法。腰痛、肩こりなどから始まり、あらゆる体の不調に対する対処法に加え、痛みが起こるメカニズムと体に脂肪がつくメカニズムは同じ、という理論のもと、とても効果的な痩身法も伝授されます。

受ける予定じゃなかったこのコース。友人けいこちゃんとのやりとりから、なぜか参加する運びとなりました。そんな感じだったけど、運よくと言うか悪くというか、みな健康志向で体もスリムな参加者が多い中、私は普段の生活環境から来る不調がいろいろとあり、体型的にも一番ゆったりしているため、光栄にも何度か錬堂さんから直々にデモで施術をして頂きました。

一つは腰痛。腰が反り返って仰向けに床に寝ると腰と床の間にすっぽり隙間が開いていたところ、ちゃんと床に着くようになりました。そして痛みがかなり改善。今まで、ベッドで仰向けに寝ると違和感がありました。てっきりマットレスが古くなり、自分の体の形が変な風についてしまい、寝づらくなっていると思っていたら、そうではなく、自分の背骨が曲がっていたためにそう感じていたのだということが分かりました。

数ヶ月前からベッドを買い換えようとしていたので、そうしなくて本当によかった!どっちにしても、お店で展示されているどのベッドに横になっても(自分の腰が曲がっているせいで)フィットが悪いなぁ、と思っていたので、買うには至らなかったのですけど。

そして、もう一つは骨盤の開き。これは自分では気づいてすらいませんでした。単に、私って骨太で一つ一つの骨が大きいから、腰骨も前にぽこっと出とるなぁ、と思っていました。ホントに。それに対応するからだの部位をほぐしていくことで、骨自体をどうこうすること無しに腰骨のぽっこりが前より自然な丸みで腰に収まるようになりました。ん~、すごい。

あと、痩身法のデモでは私の超安定型下半身が大活躍(笑)まずは参加者同士で組んで別の実技の練習をしていた際、錬堂さんが私の足を見るや、太もものぷにぷにをつまみ「おまえ~、なんだよこれは~」と呆れたように仰られました。なんだよこれはって言われても、私は昔から下半身がぽにょぽにょなんです。母もそう。ダイエットしてもなんでも、下半身だけは細くならない。

それを言うと、「そんなこと言ったらダメだろう」と言われ、他の参加者を周りに集めると、「おい、私の右足はきれいって言ってみ」と仰る。「は?」と思いながらも口に出してみると、一緒に練習していたYさんが、「あ、いま足がぎゅってなった」と驚く。錬堂さんも「ほら~、もう一回言ってみ」とおっしゃるので、「私の右足はきれい。細い。キレイ」とまた言ってみた。すると、他の人も口々に、「あ、今細くなった」「きゅっと上がった」と言って驚いていました。

そして、錬堂さんは「な~、体って本当にこうなんだよ。(私の足が細くならないのは)だって(私が足を)バカにしてんだもん。私の足は生まれつき太いなんて。ちゃんと誉めて手をかけてあげればいいんだよ。」と仰ったのでした。← この時点で私はその言葉が胸に突き刺さって号泣。

だって、子供のころからずっと太っていて、体型はずっとコンプレックスだった。年頃になってダイエットとかで大分体重は落ちたけど、それでも下半身はずっとぽちゃぽちゃで見たくもないような気持ちでいました。

それなのに、ちょっと優しい言葉をかけただけですぐに「うれしい♪」と反応する。体ってなんて愛おしいものなんだ、と思いました。

そして、翌日の痩身法のデモでは、私のおなか、お尻、太ももは錬堂さんによってみるみる引き締まってキレイになったのでした。これは体の中の滞りを取ることにより、脂肪のなかの余分な水分が排出されて引き締め効果を得るものなので、残念ながら持続効果は数日。でも、自分で続ければ脂肪が余分な水分を溜め込みにくくなり、よってその部位のぷにぷに防止になるそうです。

ここまで良い事を書いたので白状すると、錬堂さんの事を知ったのはいつもお世話になっているあさみさん経由でしたが、さらっと情報を調べ、最初は「なんか見るからに怪しそうなだなぁ」と思いました。あさみさん経由でなければ絶対私のアンテナには引っかからなかっただろうと思う。(錬堂師匠、セミナー中に加え、失礼な事言ってほんとうにすみません)

あ、下記が錬堂さんのサイトです。


http://www.rendojyuku.com/


http://amagiryutojihou.main.jp/


そして実際にお会いした錬堂さんの第一印象は、「なんだ、この圧倒的生命力のかたまりは!」でした。その辺の生き物と違う感じがします(← これは最大限の敬意をもって言っているんですよ、念のため) 

エネルギーは青年期のピークみたいに若々しいのに、そこに様々なご経験を経て培われた知恵が同居している、不思議な生き物、そんな感じの方です。体も頭の中身も、もうすぐ63歳になられるとは思えないぐらい極めて柔軟。眠いと小さな子供のようにどんな体勢でもパタンと眠ってしまえるそうです。実際、セミナー中にその現場を目撃するのですけど。。。いや、そもそもいい歳した大人が何でそんな体勢で寝ようとするかな、みたいな格好でした。

そしてお話になると声もお若い。63歳になる方の声じゃないです。すっと通るとても良いお声で、今回の指導者コースの会場となった主催者さんのお宅の猫ちゃんもその声に魅せられて、講義中の錬堂さんにすり~、すり~と何度もアピールしていました。

錬堂さんは生年月日を公開されているので、運命数がすぐ出せるのですけど、やっぱりのマスターナンバー。それも22。スピリチュアルなことをかじっていると、11や33って回りに結構いるのですが、実際にお会いした事のある方で22って私のレイキの先生と錬堂さんだけかもしれない。

そして錬堂さんは正にザ・22といった方です。すごいな、22を持ってて本当にこんなに22っぽいって、と、数字をはじいた時は一人興奮しちゃったんですけど。

でも、なんだかんだ言って、錬堂さんに一番感じたのは、あさみさんがブログに書いていらっしゃったように、素晴らしい「Giver」でいらっしゃること。そして、そこに「愛がある」ということでした。

私が腰を良くして頂いた翌日、「ベッドが悪いと思っていたけど、寝辛かったのは自分の腰が曲がっていたからだと分かりました」と言ったら、「それは良かった」とかじゃなく、「バカヤロー、そんなこと言ってる自分の根性がまがってるんだよー」とか返して来られるキャラですが、そこには愛があります。ほんとに。

素晴らしいGiverの錬堂さん。幾つかの体の痛みの対処法エクササイズをYoutubeでも公開されていますので、ご興味のある方はどうぞ。

http://www.youtube.com/user/SugimotoRendo?feature=watch

吸い玉

今日はまた鍼に。今回が3度目。

2度目以降はマンハッタンのオフィスで受けているのですが、2度目のアポを取る際、マンハッタンだと言ってるのに家の近くのオフィスで予約を入れられてしまい、仕事の合間に折角時間を作って行ったというのに、オフィスが閉まっているという水星逆行的なアクシデントもありました。

前回は特に面白いこともなかったけど、今回は初めて吸い玉をやってもらいました。隣の治療ルームの人がやってもらってるらしく、鍼を打たれて寝ている際、となりでカチャカチャとガラスの音がしました。

それで、自分の鍼が終わり、一度帰る準備をしたものの、「あれは何の為にやってたの?」と興味津々な顔で先生に聞いたら、その患者さんは腕が上がらなくなって、肩の辺りの筋肉をほぐすためにしたそう。「Do you want to do it?」といわれ、ハイと即答。そのままもう一度治療ルームに戻りました。

そして、背中から腰にかけて11個の吸い玉をすぽん、すぽん、と次々にくっつけられて10分そのまま。あ~、これ写真取りたかった。

最初くっつけられた時は、むぎゅ~っと皮膚が引っ張られて痛い。11個もつけると本当に痛い。でも少し経つと血行が促進されるからなのか、だんだん痛気持ちよくなってくる。最後のほうは「あかん、これ、クセになるかも」と思った。

そして10分経ち先生がやってきて、しゅっぽん、しゅっぽんと吸い玉を外していく。吸われた跡の色によって、その箇所の状態の悪さが分かるらしいです。濃く赤黒い後が残るとその箇所の血行が滞っていることを示し、跡が引くのに時間がかかる場合は内臓に問題がある可能性もあるとか。

外しながら先生が「オ~、ベリーバーッド」と言っていたので、ある意味ちょっと楽しみにして家に帰って背中を見てみた。

すると、よくネットで見かける背中の左右に1列ずつの吸い跡じゃなく、背中が水玉模様になってるよ(笑)ヘンな病気にでもかかったみたい。

おもしろいから写真のせちゃおう。11箇所全部見える写真だとRated Rになる可能性があるので(?)、全部はお見せできないけど。携帯から撮ったら丁度いい具合に小さい写真になったわ。

これを見ると確かに全部吸い跡の色が濃い。特に朝起きる時に一番痛い、ウエストの後ろの真ん中の丸が濃い。これって悪いところ分布図というか、すごく分かり易い図ですね。あ~、また受けたい。今度は肩をやってもらおう。



0.jpg


新しい先生で鍼治療

ハリケーンの余波で会社のビルがまだ復旧せず、今週までずっと自宅勤務だったので、腰痛治療に近所の鍼灸院に行ってみました。そこは以前お世話になったリアルターさんの花粉症が治ったという鍼灸院。

先日みかさんのリフレを受けた際に腰痛について訴えると、足をもみながら「確かに悪そうね。骨盤も含め、腰周り全体をヨガとかして柔らかくすると良いよ」と言われました。でも、その後私の腰に手を当てた瞬間、「あ、これはかなり悪いわ、ここまできてるとヨガは逆に危険だから止めたほうがいい。マッサージでもその辺の人に触らせない方がいいですよ」と、結構深刻なレベルであることが判明。

否が応でも加齢は避けられないし、うちは両親も腰痛持ちだし、こんなもんだと自分では思っていました。でも思ったより状態は悪いらしい。それで、鍼治療はどうかと聞くと、それなら良いだろうと言われ、機会を待っていました。

タロットの精霊のクラスでも、こっちから聞いても無いのに精霊の方から「あなた、腰がずれてるわよ」と、指摘されたし。正義のカードの精霊だったので、剣をキランと光らせて、「鍼で刺してもらっといで」と。

以前マンハッタンでお世話になっていた鍼の先生は日系の同世代の先生だったけど、今回の先生は年配の中国人女性。今回の診察体験はザ・チャイニーズワールド全開。

鍼灸院のオフィスに着くと、先生が受付のおじさんと談話していました。彼も中国人。予約電話を受けてくれたもの彼だな。ご夫婦とかなのかしら?4時の予約のものです、と伝えると、脇にいた先生が名のるでもなく、まずは先制パンチ。「Are you Chinese?」 いや~、普段、周りに初対面で名前の前に国籍を聞いてくるタイプの人が居ないので、新鮮。

受付の用紙を数枚渡されると、全て英語と中国語で表記されている。なので、逆に英語だけより見やすかったりする。名前や連絡先、保険情報のあと、延々と3ページぐらい病状・体の不調のリストが続く。それが当てはまるかどうか、YES/NOにチェックするようになっている。

生真面目に延々とNoにしるしをつけていて面倒になったので、受付のおじさんに、「これ、全部チェックしないとダメなのよね?」というと、「あ、大丈夫、大丈夫、大事なのは名前と住所だけだから」だって。エ~っ? いい加減なようではあるけど、このおじさんはとても親切。

診療ルームは幾つかあり、おじさんについてその一つに通される。すぐに先生が来てどこが悪いか聞かれ、2年来の腰痛を訴える。すると、舌を見せるように言われ、んべっと出した舌を見るや否や先生は 「Your energy is low!」

んんん、まぁ、多分そうだよね、と思いつつ、「確かにそうかもしれないですけど、普段は通勤と仕事で疲れ切っているところ、ここ2週間ぐらいは自宅勤務だったので、普段よりマシなはずですが」と言うと、先生は少々呆れた表情で「This is not something recent. It’s from five years or maybe ten years ago!」とばっさり。舌を見た一瞬だけでストレス三昧でヨロヨロなこの10+年がバレた・・・

そして3月に体調を崩したこと、流産の経験、その他婦人科系の症状など、聞かれるままに少しだけ自分のことを話すと、「Your body is cold」と今度は冷え性を指摘。ふくらはぎ中央辺りの内側をぐっと押し、「Is this sore?!」 いいいい、痛いです!

先生曰く、冷え性なので妊娠したとしても胎児を胎内にホールドできない、とのこと。あ、そういえば、みかさんからも、「体が冷えてますね~、なんでこんなに?」と聞かれたんだった。でも、普段冷えには人一倍気を使ってるつもりなのに。

アイスクリームは食べるの?と先生聞かれ、「ハイ」。よく、パイとか焼菓子系デザートを食べる時にバニラアイスを添えている我が家。ほら~、と言わんばかりの顔で、「No more ice cream!」、とアイスクリーム禁止令。氷や雪の上に植物は元気に育たないでしょ、と。そして、もっとパワーをつけるために「You have to eat big breakfast and big lunch」と言われました。魚介菜食主義って事を言うタイミングがなかったけど、それはどうなんだろう・・・?

更には、「You are not sleeping enough!」 はい、その通りです。普段の睡眠は6時間ぐらいで、猫が一緒にくっついてきたりするので時間が短いだけでなく、睡眠の質も悪い。

そして、「Take off your pants!」と言われGパンを脱ぎ、そのまま診察台に横になる。診療用ガウン的なものはやっぱりここには無いのね。しかも先生、診療ルームのドアがきも~ち開いてやしませんか???

そんなことはお構い無しに、太もも前面の真ん中あたり、さっき押されたふくらはぎ内側中央、そして足首のあたりの3点をいちいち 「Is this sore? Is this sore? Is this sore? 」と聞きながら先生は押し(もちろん激痛)、それらの場所に鍼を打っていきました。下側の2点の鍼には電気も通してもらい、つま先側からは温熱ランプ。

私の冷えにはそこまで細心の注意が必要なのか、足首に鍼を打つ際は、「靴下脱ぎましょうか?」というと、「NO!」 靴下を足首下まで押し下げ、かかとは出ているけどつま先は履いたままという、足先が冷えない格好に先生がしてくれました。

更に、私がさっき脱いで傍の椅子に置いたフリースジャケットを広げると、それを私の上半身にかける先生。横向きで置くと短いと気づき、縦向き(袖が体の上下に向くように)に直す。寒くないようにとの配慮らしい。備え付けのブランケットとかは無いんですね、ここは。(笑)

そして、「45 minutes starting from now」と言ってタイマーをセットし、先生は部屋を出て行きました。45分って結構長いな。受付のおじさんは「初めてなら30分か40分ね」と言っていたけど・・・

先生からの言葉は基本的にとても簡単な構文で短くてわかり易い。必要な点をストレートに、全ての語尾にエクスクラメーションマーク(!)をつけたように話す。でも、的確なのは伝わってくる。以前の先生はアメリカで鍼灸学校に行ったと聞いたけど、この先生は中国で学んだらしい。色んな意味で中国4000年の歴史が伝わってくるあるよ。

横になって20分ぐらい経ったころだと思う。突然ドアがガチャっと開いた。そして、先生は「Chocolate?」と一言言って、私に良くある金色の包みのコインチョコを一つ手渡すと、また部屋から出て行った。あっけに取られた私は「さ、さんきゅう」と言うのが精一杯。なんだ、このランダムさは。でも面白いホスピタリティー。

そして更に10分ぐらいすると、天井のスピーカーから中国の伝統的な感じの音楽が流れてきた。デパートやスーパーの閉店時に蛍の光が流れるような、そういうイメージのゆっくりした音楽。

これって、あと少しで治療が終わりますよという合図?と思ったけど、これもまたランダムなホスピタリティーの一環らしく、そのまま音楽は流れ続ける。もう、一人で横になりながら、おかしくなってくる。

そしてぼんやりと天井を見ながら、“普通なら婦人科系の問題は産婦人科に行って見てもらった方が良いのだろうけど、西洋の医者に相談してもなぁ・・・後で先生にどうしたら良いか聞いてみよう” などと考えていました。

その後、タイマーが鳴ってタイムアップ。先生が戻って来て鍼を抜きながら「How do you feel!?」 その時には体中がポカポカだったので、それを伝えました。腰はまぁ、コンスタントにある痛みではないので、その時点では効果が良く分からず。

そして先生は、「I did back pain and gynecology issue too!」とボソッ。え、婦人科系の方も一緒にやってくれたんだ。片足につき3点しか鍼を打っていないのに、やけに効率のいい治療だなぁ。

そして、「You come few times!」 と言われたので、何度か通った方が良いらしい。っていうか、なんだか面白いのでまた会いたいよ、この先生。マンハッタンにもオフィスがあるので、今度は仕事の合間にそっちに伺いますと言うと、「Call me Monday!」と言われた。はい!(笑)

家に帰ってから手持ちのツボの本とかネットで今回鍼を打たれたツボを調べてみたところ、3箇所打たれたうち、一番下は水泉というツボのよう。でも上側の2つがどこにも載ってない。謎のツボを刺激されちゃった。

診療ルームを出て受付のほうに戻ると、もう営業時間が終わるはず(夕方5時)なのにアメリカ人の患者さんが更に二人待っていた。何だ、営業時間関係ないんだ。ますます不思議なクリニック。でも、あんなラフな患者扱いなのに、アメリカ人がわざわざ治療に来るってことは腕は確かなんだろうなぁ。

そういうわけで、この先生のところに何度か通ってみようと思います。




おうちマッサージ

今日は家でマッサージを受けました。

先日、レイキの先生からお知らせが届き、生徒さんでマッサージセラピストになった人がいて、8月一杯まではレイキ関係の知り合いに割引でセッションをしてくれるということだったので。

相方に聞くと、そのセラピストのミシェルという人は、私がドタキャンして彼が変わりに受けたあのレイキクラスで一緒だったらしい。このエリアの人だから、家に来てくれるっていうのも便利だなと思ってお願いしてみました。

うちにもマッサージテーブルがあるけど、シーツとか敷かなきゃいけないのでぴったり揃った出張道具一式を全部持ってきてくれました。あ、写真撮らせてもらえばよかった。(笑)裏庭の午後の木漏れ日がゆらゆら入って、なかなかの癒し空間っぽかったんですよ。

ミシェルのマッサージは全体的に柔らかいストローク。指圧とかディープティッシューとかも学んではいるらしいけど、最初に問診表みたいなのを書いて体の状態を話した時に、強く揉んだりするよりリンパの流れを促す方向で行きましょう、ということになった。

日本人だからなのか、私だからなのか、んんん、そこ、もっとぎゅっと行っとくれ、と思っちゃうところもあったけど、レイキも流しながらのゆるフワなマッサージは1時間あっという間に過ぎてしまいました。

至福の時間~、というトロけ具合までは意識は行かず、起きたらまだ腰痛はしっかり残っていたけど、肩こりは完全に無くなっていました。揉まれたり押されたりした感じが全くなくて、撫でられてただけみたいなマッサージだったので、これはちょっとびっくり。

施術前と後の顔を見た相方も、すごくリラックスしてる、と言っていました。

軽くおしゃべりしてからミシェルが帰った後も、しばらくぼーっとしていました。何かがちょっと開いたような感覚だけど、うまく説明できない。

体からの毒素(という言葉は彼女は使わなかったけど)の排出を促すようにマッサージしたので、今日と明日はたっぷり水分を取るように、と言われました。

また、トイレにヒマラヤソルトを置いているのを見かけたらしく、「今日から十分体に水分を与えておいて、明日の晩はソルトバスをすると更に良いわよ。今晩塩水に浸かると脱水ぎみになってしまうかもしれないから、明日が良いわ」と勧められました。では明日やってみようかな。

そういえば、こういうマッサージって普段受けようと思うことが全然ないので、昔アーカンソーの友達を訪ねた時にHot Springs という町のスパで温泉(とは言っても療養施設というか、病院みたいな作りなんだけど)に入り、そこでやってもらって以来だ。もう10年近く前になるかもしれない。

なんか、知らないところに行って裸になるのが結構いやなんですよね。服の上から揉んでもらう整体とかは好きだけど。今日のはパンツ一丁でしたけど、でも上からシーツを被せてもらうので、隠すべきところはずっと隠れてるんですね。

そういえば、以前スパで、マッサージをやっていたことのあるJさんが、「隠すべきところは隠しながらマッサージするテクがちゃんとあるのよ」と言ってたのを思い出しました。

あと、私が服を脱ぐ時は「ちょっと先に手を洗ってきますね。その間に服を脱いで、このシーツをかけて横になっててね」といって絶妙なタイミングで一旦部屋を退出したり、セッションが終った後は「少しこの感触を味わってゆっくり起き上がってね。私は外にいるから」と一人にしてくれたり。

プロってこういう風な流れでクライアントに心地よくセッションを受けてもらうように気を配るんだな、なんて、マッサージとは全然関係ないところに関心してしまいました。

しかし、おうちマッサージは終わったらもうそこが家だから、そのままずっとくつろげていいなぁ。昔、旅館に泊まった時におばあちゃんがマッサージ師を部屋に呼んで揉んで貰っていた場面を思い出しました。

割引料金中にまたお願いしちゃおうかなぁ。




| ホーム |


 BLOG TOP  » NEXT PAGE


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。