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Author:norakat
Nora Kat:NY近郊に猫2匹&相方(夫)と在住。ウォール街の近くで働いています。猫、ガーデニング、手を動かすことが好き。スピリチュアルの道をぼちぼち歩んでいます。

さくら(左):2008年1月に2歳弱で我が家へやって来た。やさしい性格の女の子。きまぐれで癒し系。

よもぎ(右):さくらの娘。さくらと一緒に一歳弱で我が家の子となる。マイペースで食いしん坊。

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石に会いにちょっとお出かけ

金曜はワシントンDCにいました。

Capitol.jpg

幸いお天気に恵まれて、気温もこのところの猛暑とはうって変わってすごしやすい日でした。DC行きの目的は、スミソニアンの自然史博物館の鉱物セクションを見ること。最後に行ったのは2004年で、しばらくぶりです。

ここにホープダイヤモンド という、世界一有名なブルーダイヤモンドが常設されていて、7月末まで特別展示で世界で2番目に有名(?)なブルーダイヤモンドであるウィッテルスバッハ・グラフ・ダイヤモンド(Wittelsbach-Graff Diamond)も一緒に見られるということだったので、それを口実に行って参りました。

ホープダイヤモンドが展示されている鉱物セクション入り口のギャラリーには、マリー・アントワネットがつけていたイヤリング や ナポレオンがマリー・ルイーズに贈ったティアラなど、昔の皇族や権力者が身に着けていた貴重な宝石類が展示されています。

マリー・アントワネットのイヤリングは、何故か毎回見入ってしまいますが、少し前に受けた退行催眠で、どうやらフランス革命期に貴族(あるいは相続によるお金持ち)の身分と思われる独身のオバさんだったという過去が浮上し、マリー・アントワネットの失脚によって周りの知り合い達が逃亡し、さびしい晩年を送ったというのを感じたので、今回はまた違う気分で眺めてきました。

でも、私の本当のお目当ては、宝石ではなくて、鉱物。加工されていない、いろいろな原石を見るのがとっても楽しいのです。前にも書いたかもしれませんが、ここの鉱物セクションは、今までに行ったことのある場所全ての中でかなり上位に入る好きな場所の一つです。ま、他にももっとすごい鉱物展示を行っているところがあるのかもしれませんが、私は行ったことがなくて、少なくともNYの自然史博物館よりはこっちの方が好きです。

以下は一部ですが、鉱物の種類や特徴別に、かなり多くの展示品があります。展示場所によってライティングが違ってたりして、カメラの設定がまちまちになってしまいました。お見苦しいですが、宜しければご覧下さいな。

Display 2


下は、左が全部ベリル、右は全部フローライト。あらゆる色味がそろっています。フローライトはあんなにきれいに発色するし、質が良ければ透明度も高いのに、柔らかすぎてちゃんとしたアクセサリーには不向きだなんて、残念すぎです。ま、天然石ビーズは結構流通してますけどね。

BerylFluorite.jpg


下は、いろんな種類の鉱物をレインボーのように並べてありました。クレヨンみたいですね。

Rainbow.jpg


ツインの大きなスモーキークオーツに僕ちゃんびっくり。

Smoky.jpg


ハーキマーのポケットをごっそりそのまま展示したものもありました。ポケットを探し当てたらこういう感じなんですね~。

Herkimer pocket


ガラス越しで明るさとピントが合わず、綺麗さが全く伝わりませんが、大き目のハーキマーがどっさり詰まっていました。でも、この規模のポケットを当てるにはハンマーでカンカンやってても追いつかないから、重機じゃないとダメでしょうな~。

Herkimer pocket inside


綺麗どころでは、暖かい色味のラブラドライト。階段状のところも、グラデーションになるように一つずつ石を置いてあります。

Labradorite.jpg


お次は、全部トパーズ。左端の大きな寒天の塊のようなものもそうです。その右手に幅の狭い5段の陳列がありますよね。

Topaz.jpg


その5段の陳列棚の真ん中とそのすぐ下のアップがこちらなのですが、日本からの参戦でした。頑張れよ~。

Topaz-japan.jpg


このところ、クンツァイトが気になるので、大きな石を見つけてパチリ。緑色だとヒデナイトというんですね。知らんかった。どちらもクリアな色つきガラスのようで綺麗です。うーっ、抱きしめたい!

Kunzite2.jpg


この他にもたーっくさんありましたが、ご興味のない方もおいででしょうから、ラストのシリーズです。エルバイトと書かれた大き目の複合結晶が3点ありました。要はトルマリンのようです。

Display 3


右からクローズアップ。

Elbaite.jpg


真ん中。

Elbaite 2


左。

Elbaite 3


もうね、これをアートと言わずして何をアートを呼びましょうか。自然の織り成す芸術品です。岩を掘り砕いて自分でこういうのを見つけてみたいです。

鉱物セクションだけで、2時間ぐらい粘ってしまいました。もっと時間をかけて一つ一つ説明を読みたかったけど、運動不足なので、足が痛くなっちゃいました。

NYの自然史博物館は、確か夏休みの子供が寝袋持参で館内でお泊りするイベントがあると思うのですが、私もスミソニアンの鉱物セクションで石と一緒にお泊りしたいわ~。ずーっと陳列棚に入ったきりだから、セージかチューナーで浄化してあげたいですよねぇ。

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