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Author:norakat
Nora Kat:NY近郊に猫2匹&相方(夫)と在住。ウォール街の近くで働いています。猫、ガーデニング、手を動かすことが好き。スピリチュアルの道をぼちぼち歩んでいます。

さくら(左):2008年1月に2歳弱で我が家へやって来た。やさしい性格の女の子。きまぐれで癒し系。

よもぎ(右):さくらの娘。さくらと一緒に一歳弱で我が家の子となる。マイペースで食いしん坊。

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粕汁

大学生の頃、毎冬巫女さんのアルバイトをしていました。寒い時期だったので、白衣と緋袴の下はたしか厚着をしていた記憶があるのですが、それでも体は冷え冷え。そんな時うれしかったのが、神主さんの奥様が毎年作ってくださる粕汁でした。

粕汁って、他ではあまり食べたことが無いように思います。あるかもしれないけど、記憶に無い。唯一、粕汁として自分の記憶に思い浮かぶのはこの巫女バイトの時に食べたものだけ。

大学を卒業して20年も経とうとしているので、だんだん詳細な部分を思い出せなくなっていますが、粕汁だけどお味噌の味もしっかりして、鮭のあらみたいなのがたっぷり入っていて、とにかくいいお味でした。

その後、ふと思いついては粕汁のレシピを調べたりしたけど、あんまりピンとこないものばっかりで、作るには至らず。。。

でも、週末にミツワにいったら、普段見かけるあの真空パック的にぴたーっとしたビニールの袋に入れて売ってある板状の酒粕じゃなく、もうちょっとフレッシュっぽいみかけのプラスチック容器に量り売りになった酒粕を見かけ、深く考えずについつい衝動買いしてしまいました。

その後隣の本屋へ行くと、麹と酒粕のおいしい食卓という本があり、クリスマスだしってことで、相方に買ってもらいました。あ、うちは家族内のクリスマスプレゼント交換は廃止したので、基本、プレゼント無しなもので。

で、その本にあった、塩ざけと大根の粕みそ汁というレシピをベースに早速あの思い出の味を再現してみました。ちなみに、相方は粕汁の味を知らないので、今回は珍しく私が調理担当。


Miso Kasu Jiru


iPhoneで撮ったら全体的に黄色いトーンになっちゃいましたけど、お汁の部分はもうちょっと白いです。昔食べたもののように、鮭のあらの部分が入っていないので、味の深みは負けるけど、結構近いものがあっておいしかったです。夕飯が終ってからも、私は「粕汁、んめぇ~」とうわごとのように何度もつぶやき、かなり長い間余韻に浸っていました。

以下、今回作った際の材料と大体の分量です。本に書いてあるものとは異なります。

塩鮭:多分100g強?
酒粕 多分80gぐらい
味噌(自家製):大匙1杯強だったかな。いや、もうちょっといったかも。普通のスプーンで適当にすくったので良く分かりまへん
大根:100g~150gかなぁ
人参:大き目のを1/3本ぐらい
椎茸:2枚
青ねぎ:適量
だし汁:3~4人分のお味噌汁を作るぐらいの量だと思う。(2人分器に盛って、残った量から推し量っただけ)

すごく適当で、分かりにくいですね。。。こんなの、わざわざ公開するなよって、今自分にツッコミ入れときましたから。はっきり言って、次回作る時の参考にするためのメモ代わりです。私、ノートとかに書いて残すの苦手なので。。。

作り方ですが、とっても簡単。

1.酒粕にぬるま湯を注ぎ、20分ほど戻す。そのままだとちょっと固いので。時間が来たら余分な水分を捨て、ダマができないように分量の味噌とよく混ぜておく。
2・塩鮭、大根、人参、椎茸を適当に切る。
3・だし汁に2.の具材の椎茸以外を入れて強火にかけ、沸騰したら弱火にして10~15分ほど煮る。(適当にアクをすくってくださいね)
4.大根、人参に火が通ってきたら1.の味噌&酒粕ペーストを溶き入れ、椎茸も投入し、5分ぐらい弱火のままさらに煮る。
5.器に盛り、切った青ねぎを散らして出来上がり!

今回はたまたま4.の工程の後、サービングするまでにまだ時間があったので、火を切って少し置いておいたら、大根や人参に味が染みてこれまた良かったです。

本のレシピは塩鮭をつかっていましたが、鮭は家には生鮭しかなかったので、相方に塩と自家製甘酒で一晩つけて塩鮭もどきを作ってもらいました。

これは結果的に正解だったかも。塩鮭って、塩抜きしてもかなり塩辛いのありますからね。私は粕汁にはお味噌の味もしっかりして欲しので、ある程度はお味噌も入れたい。そうなると、鮭からの塩分はミニマムに押さえた方がいいですよね。

ネットで見ると、具は、こんにゃく、油揚げ、ごぼうなど入れるレシピもありますね。そういえば、思い出の粕汁にも他の具が入っていたような、入ってなかったような。。。んんん、はっきり思い出せない。

とにかく、その具のラインナップなら、豚汁の豚肉の変わりに鮭を入れ、味噌に酒粕を追加したものって考えると、作り方がすぐ分かりますかね。

まだ酒粕が一回分残っているので、近いうちに鮭のあらをゲットしてもう一度粕汁作りたいと思います。

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