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Nora Kat:NY近郊に猫2匹&相方(夫)と在住。ウォール街の近くで働いています。猫、ガーデニング、手を動かすことが好き。スピリチュアルの道をぼちぼち歩んでいます。

さくら(左):2008年1月に2歳弱で我が家へやって来た。やさしい性格の女の子。きまぐれで癒し系。

よもぎ(右):さくらの娘。さくらと一緒に一歳弱で我が家の子となる。マイペースで食いしん坊。

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イチゴの天然酵母でパンを焼く

で、イチゴでおこした天然酵母でパンを焼いた話なのですが、日曜の午後になってやっと腰を上げ、そこから詳しい作り方を読んだんですね。あ、レシピのの出所はクックパッドです。

イチゴの天然酵母:http://cookpad.com/recipe/1372745

それを使ったパン:http://cookpad.com/recipe/1053464

パンの方は、材料を混ぜる、生地を煉る、一次発酵、ベンチタイム、二次発酵、焼く、という工程なのだけど、上のレシピだと発酵時間がどれぐらいなのか書いていない。

午後4時近くなって作業を始め、他のレシピも参考にしていると、一次発酵には6時間ぐらいかかるとか書いてある。20分ぐらいのベンチタイムを挟んで更に2時間の二次発酵?

え~、今日中に終わらないじゃん、とその時に気づいたけど、もう材料を混ぜてしまった後。それに、折角いい状態(っぽい)酵母液をすぐに使ってしまいたい。

仕方無いので急いで作業を進め、最初のへんの写真撮るのを忘れました。生地を混ぜたところからしか写真がありませぬ。


ichigo pan dough1



うちはこういう作業(うどん作りとかも)で生地をねるのにちょうど良い場所や板がないので、テーブルにワックスペーパーを留めつけてその上で作業をします。

使った砂糖が日本から送ってきた黒砂糖だったので、生地の色が濃いです。でも、それに負けずイチゴ酵母液のピンク色が見られます。

ちなみに、あのぶよぶよになったイチゴは細か~くつぶして生地に混ぜ込みました。なので、種の粒々も入っています。

パンの生地を練るのは、手前に生地を置いてぎゅーっと手で向こう側に伸ばすような感じで行うようなのですが、これぐらいの量の生地を手に持つと、どうしても陶芸の時の菊練り(ろくろの作業の前に粘土を準備する練り方)をしたくなります。

アップで見ると肌のあれている人のほっぺたのようだ。あるいはセルライトか・・・


ichigo pan dough 2



これにラップをかけ、2倍ぐらいの大きさになるまで6~8時間発酵させます。これは気温によるので、私は大きなお鍋にお湯を入れ、その上に生地の入ったボールを載せ(ボールの底はお湯についていない状態で)、更にお鍋のフタを被せ、ダンボールやらバスタオルやらでぐるぐるにして発酵を促しました。


Ichigo pan dough resting



で。10時ごろになり、様子を見てみると、生地は2倍に膨らんだというよりは完全に横に広がっている。おかしいな、レシピのサイトではボール型のまま大きくなってたのに。形状が変わっているので大きさの比較も難しい。


ichigo pan dough after resting



う~ん、これは嫌な予感。以前サワードーを作った時も一時発酵の後にこうやってデレ~ンとなり、焼いても結局中身が一部だけ生焼けっぽかったんだよな。

一次発酵の後は生地の中にガスが溜まっているので、ガシガシ叩いてガス抜きをしなければなりません。でも、この生地はとてもやる気ない感じになっていて、ガスが溜まってるんだか良く分からない。

でも、生地の感触は発酵前と全く違っていました。うどん作りの時もそうだけど、小麦粉の生地を寝かした後の感触の変化って本当に面白い。

なんかレシピ通りじゃないし、ベンチタイムはまぁいいか、と思い、二次発酵することにしました。いろんなパン作りの方法を読んでいると、二次発酵はオーブンの発酵機能を使ってる人も結構いるみたい?

それを相方に言うと、「ああ、そんな機能あったね」と言うのだけど、私にそれを説明してくれる前に寝てしまった。

私、うちのオーブンを全然使いこなせてないんですよね。温度設定が細かく出来ない。私が出来てないのかオーブン自体にそれが出来ないのかそれすらわからない。

料理しないことをいつも書いているので、私は本当に何も出来ないと思われるかもしれませんが、私がこんなになったのは結婚してからで、特に小学生~大学まではよくお菓子作りをしてたんですよ。

子供向けのお菓子作りの本を持っていたので、自分でそれを読み、母にお小遣いをもらって材料を買いに行き、小学生のころから蒸し器を使ってプリンや(ちゃんとカラメルも作って)、揚げドーナッツ、クッキーなんかを作っていました。中学生ぐらいになるとマドレーヌやシュークリームとか。なのに、いまやオーブンさえまともに使えない私って一体・・・

もう遅くてちゃんと調べるのも面倒で、Bread proof と書いてあるボタンを押し、タイマーを1時間セットして放置しました。

1時間が経過し、取り出してみると全然発酵して膨らんでいない。ただ、100Fぐらいの温度で空気の動く中に覆い無しで置いてあったので、表面が乾いてしまっている。あれ~。

焼いた時に真ん中が割れるよう、表面の乾いた生地に無理やりはさみで切り込みを入れたら、悲惨な整形手術後みたいになってしまった。だいたい、この切込みを入れるタイミングも良く分からないし。


ichigo pan before baking



余りに生地が引きつっててかわいそうなので、ペーパータオルにオリーブオイルを染みこませて表面にごく薄く塗ってみたけど、特に何ともならない。

やるせない気持ちでこのままオーブンを加熱し、20分焼いてみました。

すると、期待していなかったけど、生地がぷっくり膨らんで、焼く前の不細工ちゃんではなくなっている。


ichigo pan after baking



これは真上から撮ったので分かり辛いですが、焼く前よりもパンに高さが出ています。

この時点でもう12時ぐらい。熱々のパンが冷めるのをまっていられないので、オーブントースターのラックの上において一晩そのままにしておきました。どちらにしても、パンって出来たすぐはまだガスが抜け切っていなくて風味がよく無いので、少し休ませたほうが良いというのをどこかで読んだ気がします。

翌朝あらためてご入刀。


ichigo pan done



おおっ。ちゃんとパンだ。生焼け箇所もなく、全体的にほわっと上がりました。いぇ~い。もっとピンクっぽくなるかと思ったけど黒砂糖の色が勝って、ホールウィートのパンみたいになりました。

穴ぼこが多いのは、やっぱりちゃんとガス抜きが出来ていないからかと思われます。でもこれぐらい全然おっけーよ。

お味は・・・思ったより甘い!? なんでじゃ?ちゃんと分量の砂糖しか使ってないのにな。酵母液を作る時に砂糖を多めに入れすぎてしまったからかな。

本当は、同じ畑のイチゴから作ったストロベリージャムをつけて食べる予定が、イチゴの風味も残っているし、パン自体が菓子パンみたいに甘いので、バターだけつけて食べました。美味しかったです。

まだ酵母液が半分残っているからまた週末にでも焼こうっと。


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