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Nora Kat:NY近郊に猫2匹&相方(夫)と在住。ウォール街の近くで働いています。猫、ガーデニング、手を動かすことが好き。スピリチュアルの道をぼちぼち歩んでいます。

さくら(左):2008年1月に2歳弱で我が家へやって来た。やさしい性格の女の子。きまぐれで癒し系。

よもぎ(右):さくらの娘。さくらと一緒に一歳弱で我が家の子となる。マイペースで食いしん坊。

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過去世3 ~ 退行催眠を受けてみる

過去世についての続きです。本当はつい先日退行催眠のグループセッションを受けたばかりだけど、とりあえず知った順に書き進めることにします。

友人から自分の過去世をいろいろと見てもらい、その能力を羨ましがっていた去年の秋、退行催眠なるものを受ければ自分で自分の過去世が見られると彼女が教えてくれました。それで、是非試してみたい!と思っていたら、割とすぐにその機会がやってきました。(あ~、我ながら、念が強い)

調べてみると、NYで退行催眠を受ける場合の料金相場ってプライベートだと大体$300ぐらいのようです。絶対必要でも無く、ちゃんとできるかも分からず、受けたい理由が「単に興味があるから」というものに支払うのはかなり躊躇するプライス。ところが、資格を取ったばかりのセラピストさんがお試し価格で行っているのを見つけたので、すぐお願いしました。

導入は、ろうそくの火を見て瞬きしながら数字をカウントダウンする方法。その後、高校生、中学生、小学生、幼稚園、と記憶を遡り、胎内にいた時をイメージした後、またさらにいくつかのイメージを通ってついに過去の自分への扉を開けました。

最初に言われるのは足元を見てみるということ。どうもこれは退行催眠のお決まりらしいですね。過去のイメージに入っても、自分の性別、年齢、見た目が分からないから、まず足元を見てその見当をつけるのです。

私の場合は、洋風だけど足先が草履の鼻緒のようなスタイルの簡素な皮のサンダルを履いていました。大きな、男の足。その足の向こうには深い緑のタイルのようなものが敷かれた暗い廊下が続いていました。地下にいるのかな、と思いました。

更にその辺りのイメージを思い浮かべると、そこが教会であることが分かりました。私は結構しっかりした体格で、髪とひげを伸ばした中世ヨーロッパの修道士でした。茶色いローブの下に、白い衣服を重ね着し、腰をゆるく紐で締めたような服装です。教会の祭壇の部分が見えました。

次に浮んだのは、暗い部屋で光を点し、木の机で本に囲まれて一生懸命何かを書いている姿。難しい顔をしてどんどん書き進めています。手紙ではなさそう。本を書いているわけでもないみたい。翻訳?と一瞬頭をよぎったけど、良く分かりませんでした。

そこはそれ以上広がらなかったので、その人生の一番大事な場面に飛んでみると、私はハンサムな若い青年で、切り立った海辺の崖の上に思いつめたような厳しい表情で遠くを見つめながら立っていました。青い結構綺麗な衣服を身に纏っており、割と裕福な出のようです。

その時の気持ちを探ってみると、その場所は私の生まれ育った町で、私はそこを離れ新しい生活を始めるための誓いを立てているようでした。その時彼(私)は、お祭りか何か、にぎわしい場所で振り返って自分の方を見る丸顔の若い女性を思い浮かべました。自分が恋心を寄せている女性でした。彼女への思いも断ち切り、修道士の道に進む決心をしたのでした。

次に、自分が死ぬ場面に飛ぶことになりました。しかし、この辺りで(現世の)私はかなりぼーっとなっていて、これから死ぬシーンに行くはずが、飛んでみるともう死んでいました(笑)セラピストさんも、「え、もう死んでます?」とびっくりしていました。

死因は良く分からないけど、色々探っていると、別の修道士の姿が浮びました。少し背が曲がり、鷲鼻っぽい結構年をとった男。確か杖をついていたと思います。彼は暗い廊下のようなところで咳き込んで、咳といっしょに少し血を吐いていました。何か病気のようです。でも、私がその病気を貰ったわけではなさそうです。

お葬式では修道院内で仲間によって行われ、安らかな顔をしていました。自分を厳しく律し、一生を終えたようでした。

最後に、今の自分へのメッセージを聞いてみたけど、あまりピンと来ず、残念ながらはっきり分かりませんでした。

ボーっとしていた間、一瞬全然違うシーンが入ってきました。それは、日本の戦国時代で、私は田んぼの中から少し離れたところにいる数名の鎧の武士を眺めていました。多分自分はお百姓だったようです。本当に一瞬のことだったけど、あ~、自分は戦国時代の日本にもいたんだな、と思いました。

全て終わった後、この内容をサイキックの友人に話してみると、やはり彼女にもこの過去世が見えるとのことで、想像ではなく、本当の過去世らしいことがわかりました。私が暗い部屋の机で一生懸命書いていたのは、宗教書で、ラテン語からその時の自分の言葉か、その逆の翻訳をしていたそうです。

実は、この退行催眠を行った頃、自分が仕事で使う翻訳スキルが頭打ちで上達しないことにに少し落ち込んでいました。私は翻訳家ではないですが、英訳・和訳のスキルが必要な仕事をしています。修道士として、宗教書を一生懸命翻訳していた過去の自分の姿を見て、ちょっと嬉しくなりました。修道士として、別に翻訳が主なお勤めであったわけではないそうなのですが、そのシーンが出てきたのはやはり意味があったんだと思います。

また、咳き込んでいた仲間の修道士ですが、私にはそのサイキックの友人の過去世ではないかという思いがありました。友人は女性で、性別も違うし、顔もその修道士とよく似ていると言うわけではないけど、何となく雰囲気が被るものがあったのです。また、彼女は自分は修道士/女だったことがあると思う、とも常々言っていました。(彼女は人の過去世を見るように自分の過去世を見ることが出来ないそうです)

彼女に話してみると、彼女は現世で喘息持ちで、肺を患った過去世があるんじゃないかとも思っていたので、それなら話が通じる、やっとわかった、すっきりした、と言っていました。 私は、彼女との過去のつながりを知りたいと思っていたので、どうもそれもあってこの過去世を見たようです。

でも、後々振り返って、歴史にうとい自分には幾つか腑に落ちない点がありました。一つは、裕福な家の出のように見えた自分が、わざわざ修道院に入るのか?ということ。これについて調べてみると、中世ヨーロッパでは、修道院に入るには寄付等も必要なので、そこそこお金がないと修道「士」にはなれなかったようです。寄付ができなければ単に修道院内の使用人のような身分になるとか。

もう一つ気になったのは、当時の修道士の服装は、茶色いローブだけの一色であるというイメージだったのに、私はローブの下に白い衣服を重ね着していました。これについては、中世ヨーロッパに詳しい方に聞いてみたところ、寒い時期は麻などで作った白い肌着のようなものを着ていたらしいとのこと。なので、これも一応ウラが取れました。

初めて受けた退行催眠の印象は、浮ぶイメージが自分が想像していることなのか、過去を思い出しているのかヒジョーに分かりづらいとい、ということ。でも、世界史とか全然興味ない自分がこんなこ風景とか場面とか思いつかないだろう、と思うんですよね。浮んだイメージも、現世で見たという記憶のないものだし。

後日そのセラピストさんとお会いする機会があり、二人で催眠の内容を振り返っていて、Mのイニシャルが浮び、あの彼の名前がミヒャエルだったような気がしてきました。年代も、800年代後半の数字が浮びました。名前からして、ドイツかなぁーと思っています。ドイツとデンマークの辺りの海に面したところで崖に立って誓いを立ててたんだろうな、と。

教会も残ってたら是非訪れてみたいと思い、見たイメージからいろいろ探しましたが、今のところ分かっていません。何せ、手がかりが無さすぎ(笑) でも、見つからないということは、既になくなっているか、行く必要は無いところなんだろうな、と思って納得しています。
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コメント:

私も、日本の戦国時代生きてましたよー。
九州です。イエズス会のザビエルさんたちが
日本に来た後、キリシタンになったようです。

別の時代ですが、私も、修道士の時代、ありました。
Noraさん、そのお友達さんとは、ご縁が深いのですね^^

橙子さんは本当にいろんな過去世を見てるんですね~。
修道士の過去があり、キリシタンでもあったということは、
きっと信心深い魂なのね。
今でも氏神様へのお参りしてるものね。

橙子さんとは直接接触がなくてもこうやって
お知り合いになったわけだから、
過去にもどこかでご縁があったかもね。

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